ソファ選びの際、ルンバ(ロボット掃除機)が通れるかどうか?を基準に選ばれる方が多くいらっしゃいます。
ソファ下の埃は気になりますよね。
ルンバが通るには、ソファ下の高さが10cmは必要になります。
「国産ソファブランド/匠ソファ」は、ラグジュアリーなソファが多いため、
ベースが重厚な「脚なしソファ」が印象的ですが、
実は、ルンバが通れる、ソファ下にスペースのあるソファの方が多いのです。
そんな「ルンバが通りやすい!」ソファの中で、
スタイリッシュで軽やかな「脚ありソファ」をご紹介したいと思います。
ルンバが通りやすい!軽やかな【脚あり】ソファをご紹介!
スタイリッシュなスッキリ脚
![PG SOFA](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/PG_23040721.jpg)
コンパクトなサイズ感ながら、ボリューム感のあるクッション。
脚の存在感を感じさせないほど、スタイリッシュでスッキリとしたステンレス脚。
「ルンバが通りやすい!」ソファとして、オススメの「PG SOFA」です。
![PGカウチソファ](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/PG_23040722.jpg)
11cmの脚なのでルンバが通るには充分なスペース。ソファが宙に浮いたようなデザインで、
しかも、ボディやクッションに丸みを持たせた、絶妙なバランスが魅力なソファです。
「PG SOFA」はシンプルな「ウォールナット丸脚」にも変更可能です。
高級感のある「アルミ鋳物脚」
![匠ソファアルミ鋳物脚](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/PJ_2304071.jpg)
![PJ SOFA](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/PJ_2304072.jpg)
スタイリッシュで軽やか、しかも「高級感」を感じるソファが、オリジナルデザイン「アルミ鋳物脚」を使ったモデルです。
写真は「ロー&ディープ/PJ SOFA」。
「アルミ鋳物脚」の高さは12cmありますので、こちらもルンバが通るには余裕のあるスペース。
![PFハイバックソファ](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/PF_2304071.jpg)
高級感のある「アルミ鋳物脚」は、「ファーストクラス/PFハイバックソファ」にも使われています。
一般的には圧迫感を感じやすいハイバックソファに、スタイリッシュな脚をセットすることで、
全体的に軽やかな印象になります。
高さ14cmの「凛」とした木脚
![RX-D SOFA](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/RX-D_23040721.jpg)
ルンバが通りやすい!だけでなく、ソファ下の掃除がしやすいソファを選ぶなら「RX-D SOFA」です。
高さ14cmの無垢材を使った脚は、スラッとして「凛」とした印象を与えます。
余裕のあるこの高さだと、ソファ下の埃へのストレスが軽減されますね。
![RX-D SOFAの木脚](https://www.takumi-sofa.com/wp-content/uploads/2023/04/RX-D_23040722.jpg)
脚はお部屋のインテリアに合わせて、ウォールナット脚とオーク脚から選ぶことが出来ます。
ルンバが通りやすい!「脚あり」ソファは、一般的にはカジュアルなソファが多いもの。
匠ソファの「脚あり」ソファは、座り心地の良さと、見た目のグレード感も兼ね備えております。
是非、匠ソファショップでお確かめ下さい!