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本革ソファを長持ちさせる正しいお手入れ方法

本革ソファには独特の高級感があり、日々使っていく中でだんだんと良さを増していくものです。
しかし、人工物ではないこともあり、傷んでしまうと取り返しがつかず、長く使い続けることができなくなることもあります。

本記事では、本革ソファを長持ちさせるために必要なお手入れの方法について解説します。

本革ソファをお手入れしないとどうなる?

RX-D SOFA アニリンレザーの商品写真

まず、耐久性という面から本革ソファについて解説していきましょう。

本革ソファの耐久性

ソファの耐久性は、素材の劣化しやすさや構造の丈夫さなどによって左右され、「表面素材の耐久性」も、そうした要因のひとつです。

ソファの表面素材は、大きく分けると「本革(天然皮革)」「合成皮革」「ファブリック(布)」の3種類に分かれます。

どの素材でも、長く使いつづけると劣化してしまうことには違いありませんが、本革は、長く使い続けることで味が出るという優れた特長があります。

経年変化を楽しめるという点こそ本革ならではのメリットなのです。

普通、経年劣化を起こしてしまった素材は、見た目が悪くなったり耐久性が低下してしまうものですが、本革の場合は、きちんとお手入れさえしていれば、経年変化による色味の変化がかえって深い味わいを醸し出し、アンティークのような印象を与えてくれます。

本革製ソファは、適切なお手入れ方法を怠らなければ、まさに一生モノのソファとしてお部屋の雰囲気を彩り、生活の質を高めてくれることでしょう。

長く使いつづけることによって生まれる経年変化を楽しめることは、耐久性そのものが高く、いつまでも愛用し続けられる本革ならではの特性です。大切な本革ソファを長く使うためのお手入れは、そのためにも重要なのです。

本革ソファのお手入れを怠るリスク

上に述べたように、本革ソファは素材そのものの耐久性が優れており、長持ちすることで経年変化を楽しめますが、お手入れが悪いとそのメリットが活かしきれずに短期間で劣化してしまうこともあります。

適切にお手入れすれば長持ちするのですが、逆に言えば、適切なお手入れを怠ると本革は短期間で劣化してしまうのです。

たとえば、本革は適度な油分をキープしないと角質化という現象が発生し、ひび割れなどの劣化現象を発生させてしまいます。

実際の劣化具合については、ソファを置いている環境や使用状況、ソファの製造方法などによって異なりますが、少なくとも定期的なお手入れを怠れば、適切にお手入れしている場合と比較して早めに劣化を起こし、見た目や肌触りを悪くしてしまうでしょう。

こまめにソファのお手入れをすることはちょっと面倒かもしれません。

しかし手入れを怠ったために劣化してしまったソファほど悲惨なものはありません。ましてや、もともと気に入っていたソファならなおさらです。

せっかく入念に選定して購入したソファですから、少しでも長く愛用できるようにこまめなお手入れをすることを心がけてください。

高いソファが必ずしも長持ちするというわけではない

ソファの耐久性は、販売価格が高いほど寿命が長いとは限りません。

大量生産の安価なソファの寿命は短いものが多いですが、高価なソファであれば無条件で長持ちするのかというと、実はそうでもないのです。

高額なソファは、良い素材を使っているコストと優れた職人の人件費が含まれているためにそのような販売価格になっているのですが、丁寧に作られているだけに長持ちしやすく、長きにわたって愛用することができます。

同じ高額なソファでも、外国産の場合は、製造にかけられたコスト以外に、輸入にかかるコストが販売価格に上乗せされています。このため品質に対して値段が割高なことがあるのです。

中には、量産品のクオリティでありながら高級品並みの値段で販売されているソファもあります。

海外産というと高級そうに感じてしまいますが、実際には東南アジアの工場で大量生産しているメーカーも少なくありません。

海外産=高級品というのは単なるイメージであることも多いのです。

何を言いたいかというと、ソファの価格がそのまま耐久性に反映されるわけではないということです。これを念頭に置いて、どんなソファを購入するのかを検討することをおすすめします。

匠ソファからのアドバイス

本革は動物由来の素材です。頑丈ではあっても、傷ついたりするリスクがあるので、こまめにお手入れを欠かさず、大切に扱っていただければ、その分だけソファも長持ちするでしょう。

本革ソファのお手入れ方法

RX-D SOFA アニリンレザーの商品写真

前項で述べたように、本革は耐久性に優れた素材ですが、いくら丈夫とはいえ、適切なお手入れなしでは短期間で劣化してしまいます。

そのようなことにならないために、本革ソファのお手入れはどのように行うのが適切なのか、「日常的に行う軽めのお手入れ」と「月数回の本格的なお手入れ」の2種類に分けて説明します。

日々のお手入れは軽めでOK

まず、日常的に行う軽めのお手入れについて。

これは乾拭きだけで十分です。

「それだけでいいの?」と拍子抜けしてしまうかもしれませんが、日常的なお手入れにあまり手間がかかると、面倒で長続きしないものです。負担をあまり感じない程度の軽めの作業がちょうど良いのです。

表面の細かいゴミやほこりを取り除き、余分な水分を吸収してください。

乾拭きする際には、柔らかいコットン100%の布を用意しましょう。

表面がごわごわしているタオルなどを使うと本革を傷つけてしまう可能性がありますので、できるだけ柔らかい、本革が傷つかないような素材の布を用意してください。

なお、柔らかい布を使っていても、強くこすりすぎてしまうと本革が傷んでしまうことがありますので、やさしく表面を拭き取るようにしてください。

乾拭きすると、表面がきれいになるだけでなく、シミやカビの発生を防ぐことにもつながり、本革の劣化を防ぐことができます。

月に1~2回は本格的にお手入れしよう

月に1~2回の頻度で行うべき、本格的なお手入れ方法は次の通りです。

まず、先端にブラシのアタッチメントを取り付けた掃除機で、ソファ表面のゴミを吸い取ります。

次に、柔らかい布を湿らせてソファの表面を拭き取ってから、乾いたタオルで乾拭きしましょう。

これで終わりとしても良いのですが、より本格的なお手入れ方法として、革専用のお手入れグッズを使って仕上げるのがおすすめです。

革専用クリーナー

上記までの工程を完了させてから、布に革専用クリーナーを含ませ、円を描くようにソファーの汚れを拭き取ってください。

そして革保護用クリームをソファの革に染み込ませるように塗り込みましょう。

最後に、余分なクリームを拭き取るようにして乾拭きすれば完了です。

本革用のお手入れグッズはホームセンターや家具屋で買うことができます。本革性ソファ用のお手入れグッズが揃っているパッケージ商品を購入するのも良いでしょう。

匠ソファからのアドバイス

日頃のお手入れでは、汚れが気になる場合は乾拭きする前に水拭きしても構いません。
ただし、余計な水分が残っているとシミ・カビの原因になりますので、しっかりと乾拭きしてください。

本革ソファが傷んでしまったら?

ハテナ

大切に扱っていたつもりでも、本革ソファが劣化するリスクをゼロにすることはできません。 本革ソファが傷んでしまったら、どうすれば良いのでしょうか。

本革ソファが傷んでしまう原因

本革ソファは、日常生活におけるさまざまな要因によって劣化します。

  • ・ほこりなどの汚れの放置
  • ・過剰な水分や乾燥状態
  • ・食べ物や飲み物を落としてしまった
  • ・ペットに引っかかれた
  • ・直射日光の当たりやすい場所に置いている
  • ・エアコンの風が直接当たる場所に置いている
  • ・人の肌が直接触れる機会が多い

たとえば飲み物をこぼしてしまったとき、こぼした部分のケアが十分でない状態で自然乾燥してしまうと、その部分にひび割れが起こる可能性があります。

本革が劣化してしまう原因は、決して特殊なものではなく、日常生活でいつでも起こり得ることです。かなり注意していても、そういった原因は完全に防ぎきれないかもしれません。

傷んだ本革ソファの修繕方法

傷んでしまった本革ソファは、そのまま使用しつづけるとさらに劣化が進行し、余計に見た目が悪くなってしまいますから、早めに適切な補修を行う必要があります。

たとえばひび割れが起こった場合は、専用の補修用クリームを使用してひび割れを目立たなくさせることができます。

黒ずみや色あせの場合は、目立たなくさせるための補修クリームが販売されていますので、それらを駆使してDIYで本革ソファを修繕することもできるでしょう。

しかし劣化が激しく、傷んでいる箇所が広範囲にわたっているような場合は、素人の技術で専用グッズを駆使しても、簡単に補修することはなかなかできません。

本格的に本革ソファを直すには、ソファの修理を専門に請け負っている業者に修繕を依頼するのがおすすめです。

ソファ修理のプロである業者に依頼すれば、補色や革の張替えなどもしてくれますので、新品同様までとはいかないものの、かなり新品に近い状態に復元してくれるはずです。

DIYで修繕するのと比べて修理費用は高額になりますが、長く使い続けるためのコストだと思えば、本格的に直してもらったほうがコストパフォーマンスは良いと言えます。

本革ソファが傷まないようにするための予防方法

上記の方法で傷んだ本革ソファを修繕できますが、コストや手間がかかりますので、できるだけ傷むリスクを抑えたほうがいいのは言うまでもありません。

本革ソファが傷んでしまうリスクを避けるには、たとえばソファの上に食べ物や飲み物を置かないこと、万が一ソファの上に食べ物や飲み物をこぼしてしたら速やかに対処することです。

また、乾燥リスクを抑えるために、エアコンの風が当たらない場所に設置したり、直射日光が当たらない場所に置いたりするのも効果的です。

前項で解説した日々のお手入れを忘れずに続けることも、もちろん重要です。お手入れグッズは常備しておきましょう。

最終的には買い替えも検討しよう

ソファの使い方によっては、表面素材だけでなく、内部の素材や構造も劣化・破損して、使い続けることができなくなることもあるでしょう。

表面の本革だけでなく、全体的に劣化を起こしている場合は、無理に修理するよりも、買い替えを検討したほうがいいかもしれません。

ただ、構造自体に問題ない場合は、ソファ自体を買い替える前に検討してほしいことがあります。

それが「カバーリングソファ」です。

本革ソファのフルカバーリング仕様

本革ソファは張り込み式で製造されているものが多いのですが、中には表面のカバーだけを簡単に交換できる仕組みになっているソファもあります。

そのようなソファなら、本革が傷んで補修が難しい場合に、カバーだけを交換するだけで見た目を新品のようにできます。ソファそのものを買い替えるよりもずっと予算を抑えることができるでしょう。

匠ソファからのアドバイス

私たち匠ソファが取り扱っているソファは、すべて「フルカバーリングソファ」です。
素材が傷んでしまった場合だけでなく、カラーの異なるカバーに交換すれば、ソファの印象、ひいては部屋の雰囲気を大きく変えることができます。

匠ソファの「フルカバーリングへのこだわり」を見る →

【まとめ】本革ソファは適切にお手入れして長く愛用しよう

本革ソファは長く愛用することで経年変化の味わいを楽しめますが、日々のお手入れを怠ってしまうと、早く劣化して見た目が悪くなります。

日頃から適切なお手入れを欠かさず、それでもひび割れなどの劣化を起こしてしまったら、DIYで補修するか、ソファ修理のプロである業者に直してもらいましょう。

満足度の高いソファをお探しの方は、「感動する座り心地」と「洗練されたデザイン」を両立したソファや各種家具類を多数取り扱っている匠ソファまで、ぜひお問い合わせくださいませ。

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