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ひび割れた本革ソファの補修方法

本革ソファは耐久性が高く高級感があるためとても人気があります。
しかし使い方次第ではひび割れなどの傷みが出てしまうこともあります。
ひび割れを放置してしまうと高級感は損なわれてしまいます。

そこで本記事では、ひび割れてしまった本革ソファの補修のやり方について詳しく解説します。

本革ソファがひび割れる原因

原因

本革ソファの特長は耐久性に優れていることです。これは、とくにペットを飼っていて、引っかかれたり、噛みついたりされるリスクがあるようなご家庭では大きなメリットになるでしょう。

とはいえ、本革は人工物ではなく天然の素材ですから、ある条件下ではやはり劣化を起こしてしまい、ひび割れなどの症状が表れてしまうことがあるのです。

具体的に、本革ソファはどのような状況でひび割れを起こしてしまうのでしょうか。

直射日光にさらされ続けた

1つ目の条件は「直射日光」です。

本革という素材のひとつの弱点は乾燥です。日常的に直射日光にさらされ続けていると表面が常に乾燥状態に陥ってしまい、その結果、最終的にはひび割れを起こしてしまうことになります。

表面の乾燥した本革は肌触りも悪くなりますから、本革ソファを快適に使いつづけるには、いかにして直射日光から避けられるかということが重要なポイントになります。

たとえばソファを置く位置を決める際、うららかな日を浴びながらソファでくつろぎたいという要望をもつ方が少なくなく、窓際のような日当たりの良い場所にソファを設置してしまうケースは決して珍しいものではありません。

しかし、そのような日当たりの良い窓際にソファが設置してしまうと、ソファカバーの本革に直射日光がもろに当たることになり、その結果、劣化が進んでしまう原因になる可能性が高いのです。

くつろぎのイメージを優先して本革ソファを窓際に置くと劣化するスピードが速くなるわけですが、だからといって日当たりが悪い薄暗い場所にソファを置いてしまうと、イメージしているくつろぎ時間を得られないという相反関係があります。

また、急激な温度変化も革の劣化を引き起こす可能性があります。例えば、朝や深夜に非常に冷え込んで気温が下がるけれども昼間は暖房でかなり温度が上がるような温度差の大きな部屋に本革ソファを設置すると、少しずつでも劣化が進んでいくことになります。

同じように、寒冷地から温暖地に引っ越した場合なども、革が収縮してひび割れることがあります。

ほこりや汚れによるもの

2つ目の条件は「ほこり・汚れ」です。

本革ソファはホコリが溜まっていたり、食べ物や飲み物をこぼしたりして汚れてしまったのを放置すると、素材が次第に劣化し、ひび割れの原因になることがあります。

そもそも、ほこりや汚れを放置しているようでは、そのソファで得られるくつろぎの質はあまり高いとは言えないでしょう。せっかく高級感がある本革ソファでありながら、その良さをまったく活かしていないと言えます。

ただ、普通の生活を送っている以上、どうしたってほこりは発生しますし、ソファに座って飲食すれば食べ物を落としてしまうリスクもゼロにはできないでしょう。

ソファが汚れてしまうことは日常生活において絶対に避けることは難しいリスクですから、問題は、汚れてしまっても、いかにしてそれを日常的にお手入れして快適さを保つかということが、本革ソファを長持ちさせるコツだということです。

では、本革ソファはどのようにお手入れすればいいのでしょうか。それは本記事の後半で解説していきますが、ここでは、毎日の簡易なお手入れを欠かさずに継続すること、月に数回の頻度で構わないので、それ以外に本格的なお手入れを定期的に行うこと、そして食べ物などお汚れが付着したら速やかに対処することが本革ソファのお手入れの基本であることを指摘しておきます。

革製品は専用のクリーナーやコンディショナーを使用して、適切にメンテナンスする必要があります。適切でない清掃方法や不適切な製品の使用は、革を傷つける原因となります。

強い衝撃を加えた

3つ目の条件は「強い衝撃」です。

本革カバーは基本的に耐久性に優れていますが、強い衝撃を加えるとひび割れたり、最悪の場合はカバーが破れてしまったりすることも十分に考えられます。

たとえば、勢いよく本革ソファに腰かけてみたり、何か重いものを本革ソファの上に放り出したりすると、革はダメージを受けてしまいます。

こうした強い衝撃は本革を傷める原因になりますので、カバーの劣化を防ぐためには避けなければなりません。

ソファは柔らかくクッション性を有しているとはいえ、勢いよくソファに座るような習慣を続けることは、腰を中心にご自身の体を傷める原因にもなります。

本革ソファを快適に使いつづけたいのなら、強い衝撃を与えるような使い方は避けたほうがいいでしょう。

強い衝撃は本革のカバーにダメージが加わるだけでなく、本体の構造部分にもダメージが及ぶ可能性がるので、本革ソファの寿命を大きく縮める原因になりかねないのです。

油分が不足している

4つ目の条件は「油分」です。

本革には適度な油分が必要です。油分が不足してしまうと乾燥してしまうのです。

前述のとおり、本革は乾燥すると劣化が早まり、ひび割れなどの劣化を起こしてしまいがちです。

乾燥することでせっかくの本革の肌触りが悪くなり、ひび割れを放置すれば見た目が悪いので高級感も薄れてしまいます。

その結果、せっかくの本革ソファの満足度が低下して、もう買い替えるしかないかと思い始める方もいます。

しかし、本革という素材はせっかく経年変化を楽しめるというメリットがあるので、少しでも長く使い続け、愛着を持って本革ソファを愛用してもらいたいと思います。

本革の油分は適切なメンテナンスをすることで回復させることができますので、必要なグッズを買いそろえておき、適切なタイミングで本革ソファの油分を回復して乾燥による被害から守ってあげる必要があるのです。

使用が頻繁すぎる

4つ目の条件は「使用が頻繁」ということです。

本革ソファは、あまりに頻繁に使用される環境では、摩擦や圧力によって革が劣化しやすくなり、ひび割れる可能性があります。

人がソファに座ったり動いたりすると、革と衣服や皮膚との間で摩擦が発生しますので、それにより革の表面が摩耗し、劣化していきます。特に同じ場所に頻繁に座ると、その部分が摩耗しやすくなります。

また人の体重や物の重さはソファの座面や背もたれなどの部分には圧力をかけます。時間の経過とともに、この圧力が革を変形させたり、劣化させたりすることがあります。

こうした要因は特に、特定の場所に長時間座る習慣がある場合に顕著です。いつも同じ位置に座り続けていると、その部分だけ革がダメージを受けてしまうでしょう。

また、人の出入りが非常に激しい場所に本革ソファを置くと、一日中ひっきりなしにいろいろな人が座り続けることで、次第に劣化が進んでしまう可能性もあります。

ソファのクッションや座面のクオリティ、革の種類によって、どのくらいの速度で革が劣化していくかということは違います。適切にメンテナンスしたり、使い方に気をつけたりすれば、本革ソファの寿命を延ばすこともできるでしょう。

たとえば、座る位置が同じにならないように注意したり、定期的なクリーニング、革専用のコンディショナーの使用することによって、本革ソファを長く使いつづけることができるでしょう。

匠ソファからのアドバイス

本革ソファは耐久性がある素材でカバーが作られていますが、本革という素材は意外とデリケートなところも多いのです。
本革ソファを購入するにあたっては、適切なお手入れ方法と使用上の注意をしっかりと把握してく必要があります。

ひび割れてしまった本革ソファの補修方法

RX-D SOFA アニリンレザーの商品写真

本革ソファがひび割れてしまったら見た目が悪くなり、その後は予想以上に早く劣化が進んでしまう可能性があります。

そうならないためには、本革にひび割れを発見したらできるだけ早めに補修を行うことをおすすめします。

具体的にどういった方法で本革ソファを補修できるのかということを解説します。

補修用スプレー

スプレータイプの本革補修用品は、広範囲にムラなく液剤を広げることができます。ひび割れが広範囲に及んでいる場合には使う価値があるでしょう。

補修用スプレーの使用法は簡単なので、大きな手間をかけずに本革ソファを補修するのに向いています。

ただし、複数の液剤を混ぜて使用するのはNGです。スプレーの色がソファの色と違うからといって、異なる色の補修用商品を混ぜて本革ソファの色合いに近づけるといった使い方はやめてください。
補修用スプレーはホームセンターに行けば販売していることが多いので、お使いの本革ソファの色合いに近い補修用スプレーがないかを確認してください。

補修用ペン

ペンタイプの本革補修用品は、マジックペンのようなもので、細かい部分を補修するのに適しています。

補修スプレーとは異なり、重ね塗りすることで色を混ぜることもできるので、お使いの本革ソファそのままの色のペンタイプの補修用品を見つけられなくても、いくつかの色を混ぜて調整できることはメリットと言えます。

ただし、あくまでもペンで塗っていくことになるので、補修スプレーのように広範囲のひび割れに一度に塗布することはできず、少しずつ塗っていくために時間がかかってしまいがちです。

あくまでも狭い範囲のひび割れをピンポイントで補修するためのものですので、目的にあわせて購入しましょう。

補修クリーム

本革ソファを補修する際に最もオーソドックスなのは、クリーム・ペーストタイプの補修用品です。

補修クリームを塗布する際には、柔らかい布にクリームを少量ずつ乗せて、やさしくひび割れ部分に塗り込んでいきましょう。

一気に広い範囲に塗り込もうとして大量のクリームを布に乗せてしまうと、ダマになってしまったり塗りムラができてしまうことがあるので、ちょっとしたコツが必要です。

補修クリームも異なる色のものを混ぜて使用できます。お使いの本革ソファの色に近い色に混色して補修すれば、見た目の違和感を感じさせない仕上がりにできるでしょう。

ひび割れの充填

本革ソファのひび割れが小さい場合は、専用の革補修キットを使用して充填することができます。革修復キットには修復クリームや充填材が含まれており、ひび割れに適切に塗布することで見た目をある程度改善できます。

一般的なひび割れの充填は次のような手順で行います。

  • ① ひび割れた部分を革クリーナーで慎重に清掃します。汚れや油分を除去し、補修材料がしっかりと密着するようにします。
  • ② ひび割れの深さや広がりを確認します。深いひび割れの場合は、修復材料を充填する前にひび割れを広げておいたほうがいいこともあります。
  • ③ 修復クリームをひび割れに充填します。細い筆などでクリームを均等に塗り広げ、ひび割れを埋めていきます。余分なクリームは軽く拭き取ってください。
  • ※革補修キットに含まれている修復クリームには、ひび割れを埋めるクリームと、表面を均すためのクリームが別々になっている場合もありますので、注意してください。
  • ④ 修復クリームが完全に乾燥するまで待ちます。乾燥時間は修復キットの説明書に書いてあります。
  • ⑤ 修復した部分が乾燥したら、表面を均すクリームで修復箇所の仕上げを行います。修復箇所が周囲となじんで自然な仕上がりになるようにしてください。

上記のような手順を丁寧に行えば、ひび割れが目立たなくなり、ソファの見た目を改善できるでしょう。

ただし、本革の種類や状態によって手順が異なることもあるので、補修キットの説明書をよく読み、指示に従ってください。

補修シート・シール

より手軽に補修したいと考える方には、本革補修用のシート・シール用品をおすすめします。

補修シート・シールの使用方法は簡単です。補修が必要な範囲に合わせてシートをハサミでカットし、補修したい部分に張り付けるだけです。

ひび割れだけでなく、破れてしまった部分を隠すこともできるので、より広範囲な補修が可能です。

ただし、普通の補修用シートは合成皮革製です。本革ソファに補修シート・シールを貼り付けると、その部分に違和感が残ってしまう可能性が高いので、注意が必要です。

ソファの補修を請け負う業者に依頼する

より確実に本革ソファを補修するには、業者に補修を依頼するのが一番です。

購入したソファのメーカーが補修してくれる場合もありますが、そうでない場合は、ソファの補修を専門に行っている業者を探して依頼しましょう。

そのような業者はソファの専門家ですから、素人が補修するよりずっと高いレベルで本革ソファを補修してくれます。

業者に依頼するということはそれなりの費用がかかるということになりますが、さまざまな補修用グッズを買ってきて試し、失敗することを考えれば、はじめから業者に依頼して補修してもらうほうがコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

匠ソファからのアドバイス

本革ソファを補修するためのグッズは、ホームセンターに行けば買うことができるでしょう。
もしお近くのホームセンターでは取り扱っていなかったり、お使いのソファの色味に近い補修グッズを見つけられない場合は、ネットショップで探してみてください。

本革ソファがひび割れないようにするための予防方法

対策

本革ソファがひび割れてしまったら、前項のような方法で補修すればいいのですが、そもそもひび割れが起こらないようにしたほうがいいのは当たり前です。

本革ソファにひび割れを発生させない予防方法について解説します。

日当たりの良い場所に置かない

まず、本革ソファは可能な限り日当たりの良い場所に置かないようにしてください。

本革は乾燥に弱く、直射日光が当たると乾燥してしまうため、日当たりの良い窓際のような場所に本革ソファを設置することはおすすめできません。

どうしても日当たりの良い場所に置きたい場合は、こまめに乾燥対策のメンテナンスをすることをおすすめします。

こまめにお手入れする

次に、本革ソファはこまめにお手入れ・メンテナンスをしてください。

日常的なお手入れとしては、乾拭きで表面のほこりや汚れを落とせば大丈夫ですが、少なくとも月に数回ぐらいは掃除機をかけてゴミを取り除き、油分を含ませるためのメンテナンスを施すと、本革ソファを長持ちさせることができます。

本革ソファの楽しみは、年季が入ることで深みが増していくという点にあります。長く愛用しつづけた本革ソファは他素材にはない味わいがあります。

そうした本革ならではのメリットを享受するためにも、日々のお手入れと定期的なメンテナンスを欠かさないようにしてください。

ソファの上で遊ばない

小さなお子さんがいるご家庭では、どうかソファの上で遊ばないようにしつけることをおすすめします。

前述のとおり、本革ソファは強い衝撃に弱いため、大人より軽いお子さんの体重でも、飛び跳ねたりすると本革が傷つく可能性があります。

子どもにとってはふかふかのソファの上で遊ぶことには強い魅力があると思いますが、好き放題にさせてしまうと大切な本革ソファの寿命を縮めてしまいますので、ここは心を鬼にして、ソファの上で遊ばないように注意することが重要です。

匠ソファからのアドバイス

匠ソファの公式サイトには、ソファについてさまざまな知識が得られる記事を満載したコラムコーナーを用意しています。
本革ソファのお手入れ方法については、下記コラムで詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:本革ソファを長持ちさせる正しいお手入れ方法

フルカバーリングソファなら手軽にカバー交換が可能

本革カバーリングソファ

本革ソファのカバーがひび割れているような状態を放置すると、せっかくの高級感が薄れてしまいます。

とはいえ、素人が補修するのは、少なくない手間もかかる上、補修した部分の見た目がそれ以外の部分と違って逆に目立ってしまうようになる可能性もあります。だから完璧な補修をするために、料金を支払っても業者に依頼したほうが満足する結果を得られます。

そこで、私たちがおすすめする選択肢に、「カバーリングソファ」というものがあります。

カバーリングソファとは、ソファのカバーを簡単に交換できるタイプのソファのことです。私たち匠ソファでは、本革ソファも含めてフルカバーリングソファにこだわっています。

大抵の場合、ソファの傷みは表面のカバーが傷ついている状態であるため、構造部分までダメージが及んでいるようなケースは少ないです。つまり、カバーを新品に取り換えることにより、最小限の費用と手間で本革ソファの見た目を新品同様によみがえらせることができるのです。

これから本革ソファを購入することを検討している方は、ぜひカバーリングソファという選択肢についても考慮することをおすすめします。

匠ソファからのアドバイス

カバーリングソファのメリットは、簡単に見た目を回復させられるだけでなく、カバーの色を変えることで気分を一新できる、模様替えが簡単ということもあります。
ソファ選びの際に、交換用カバーのカラーバリエーションを見て把握しておきましょう。

【まとめ】こまめにお手入れして本革ソファの傷みを予防しよう

本革ソファは他素材のソファにはない高級感を得られますが、ひび割れや破れが生じてしまうと、それが台無しになってしまいます。

日頃から本革ソファを大切に扱うことはもちろん、いざ傷ができてしまったときには早めに補修し、元通りの見た目に回復させましょう。

満足度の高いソファをお探しの方は、「感動する座り心地」と「洗練されたデザイン」を両立したソファや各種家具類を多数取り扱っている匠ソファまで、ぜひお問い合わせくださいませ。

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