スケール感ある【高級カウチソファ】の選び方【匠ソファ】

最高にリラックスできる「憧れ」のカウチソファ。
リビングのシンボルとなり、また家族が集まる場所。
デザインが良く、ラグジュアリーな雰囲気のカウチソファを選びたいものです。

「憧れ」のカウチソファを求められる方は、「高級なカウチソファ」を選ばれる傾向にあります。
「高級」といっても金額が高いというわけではなく、
見た目のデザイン性やスケール感、そして何といっても「座り心地の良さ」ですね。

そんな「スケール感ある高級カウチソファの選び方」をご紹介します。

1 家具店やインテリアショップに少ない「高級カウチソファ」
2 匠ソファの高級カウチソファが選ばれる理由
3 匠ソファの【カウチソファ】の詳しいご紹介はこちら

家具店やインテリアショップに少ない「高級カウチソファ」

一般的な家具店やインテリアショップのソファは、日本の住宅事情に合わせたコンパクトサイズが中心です。
もちろんカウチソファもありますが、デザイン、雰囲気から、「高級」な雰囲気のカウチソファは少ないものです。

これはカウチソファを作るメーカー、そして販売する家具店、インテリアショップ自体が、
そういった「高級カウチソファ」をあまり好んでないからとも言えます。

「高級カウチソファ」はなぜ少ない？？

「カウチソファ」とは座面が長くなったソファで、一般的には「通常の奥行きの座面」＋「座面が長くなったタイプ」の二台を組み合わせます。
当然、二台組み合わせると、ソファの価格は２人掛けや３人掛けの２倍になります。

そうなると、ソファの価格自体が高額になってしまいますね。

では、「リーズナブルなカウチソファを作れば？」という発想になりますが、
ソファの素材や内部構造のレベルを落とすことになり、「高級感」とはかけ離れてしまいます。

特に、「高級ソファ」は「デザイン」の要素が重要です。
美しいデザインはそのシルエットを出すために、手間のかかるソファが多いものです。
そうなると、当然ながらコストに跳ね返ってきます。

そういった事情から、市場に「高級カウチソファ」は少ないのです。

では、「高級カウチソファ」はどこで販売しているのでしょうか？

まず、思いつくのは、イタリアを中心とした「高級ブランドメーカー」のショップです。
海外製のソファはスケール感が大きく、まさに富裕層向け！といった大型ソファが多いものです。
また、海外の著名なデザイナーがデザインを手掛けているため、デザインも仕上げも非常に美しいのが特徴です。

ただ、ショップに展示しているソファは、カウチソファでも相当大きいもので、
また、大型コーナーソファになっているソファが多く展示されています。

かなり大きなソファが入る豪邸は別として、
実際は、展示のソファをかなり小さいなサイズにオーダーして使っているのではないでしょうか？

大型でスケール感のあるカウチソファを、あまりにリサイズしてしまうと、ソファ自体の印象が大きく変わってしまいます。

購入するサイズに近い「高級カウチソファ」が展示されているショップを選ぶべき

実際の家に置くサイズに近い「高級カウチソファ」が展示されているショップを選ぶべきでしょう。
実は、そういったサイズのカウチソファを展示しているショップは少ないのです。

そういった「高級カウチソファ」がなかなか見つからない方が、実は匠ソファショップには多くご来店頂いております。

⇒【国産大型ソファを販売するソファ専門店】の詳しいご紹介はこちら

匠ソファの高級カウチソファが選ばれる理由

匠ソファを選ばれる方の４０％以上が「カウチソファ」を選ばれています！

匠ソファのハイクラスモデル「RIAN-利庵」は、カウチソファが多く選ばれています。
特に人気のカウチソファ御三家「LAカウチソファ」「LBカウチソファ」「LDカウチソファ」は、元々カウチソファとしてデザインされたソファです。

デザイナー岩倉榮利が考えるリラックスできるソファは「カウチソファ」という考え方で、
これらの３モデルは、「スケール感あるデザインで、日本住宅事情に合わせたサイズ感」でデザインされました。

国産ソファ最大級の圧倒的広さ／LAカウチソファ

幅330cm　奥行き180cmの超大型カウチソファです。ソファ部分の奥行きは110cmあるので、とにかく座面が広い！！
特殊な「二次元加工」を施した高密度なウレタンがぴったりと体に沿い、底着き感のないもっちりとした座り心地。
これまでにない、まさに「革命的なくつろぎ」を是非一度体感していただきたいソファです。

⇒【LAカウチソファ】の詳しいご紹介はこちら