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デザインの美しさが映える木枠ソファの魅力

ソファの中には、「木枠ソファ」と呼ばれる、ひじ掛けなどの枠組み部分が木製のものがあります。
ソファのことにあまり詳しくない方は、枠組み部分の素材が何であってもあまり機にならないかもしれませんが、実は木枠のソファにはそれによるメリットがいくつもあります。

本記事では、木枠ソファのメリットについて解説します。

木枠ソファとは?

LEソファ

「木枠ソファ」とは、ひじ掛けや脚部などが木製のソファのことです。

ソファというと、全体が革系や布系のカバーで覆われて枠の部分が見えないデザインのものを想像する人が多いでしょう。

木枠ソファは、構造フレームが表に出ている、まったく外観の異なるソファーです。その独特のデザインを好む人もたくさんいます。

張りぐるみソファはどうしても無機質な印象になってしまいがちなことがありますが、天然素材を利用した木枠ソファは、見る人、使う人に温かみのある印象を与えてくれます。

次項以降で、木枠であることによるメリットとデメリットを解説していきます。あえてデメリットも説明しますので、把握したうえで木枠ソファを魅力を知っていただき、ぜひ選んでいただきたいと思います。

匠ソファからのアドバイス

もちろん張りぐるみソファを否定するものではまったくなく、その良さがあることはたしかです。
一概にどちらのソファのほうが良いということではなく、それぞれに良いところがあるという前提で、どちらがご自身にとってメリットがあるかということでソファを選んでください。

木枠ソファのメリット

RX-B SOFAの商品写真

木枠ソファには、枠組みが木製であることによるさまざまなメリットがあります。

お部屋のアクセントになる

1つ目のメリットは「お部屋のアクセントになる」という点です。

ソファは家具の中でも大きなものですから、設置したお部屋の中心的な存在になります。どのようなデザインか、どのくらいのクオリティのソファなのかということによって、お部屋の空間的な雰囲気を左右します。

木枠ソファはソファ自体の特徴が出やすくバリエーションが豊かで、個性的なデザインをしているものが多いので、お部屋を特徴づける効果的なアクセントアイテムになり得ます。

とくにナチュラルな木目の無垢材を使ったフレームの木枠ソファは、それを設置した空間が上質な雰囲気に包まれることでしょう。
お部屋の雰囲気を変えたり、より理想的な空間に演出してみたいのなら、木枠ソファはぜひ検討していただきたい選択肢です。

お部屋の空間に温かみが生まれる

2つ目のメリットは「空間に温かみが生まれる」という点です。

張りぐるみのソファは、革素材や布素材で全体が覆われています。このため、素材の色合いや質感によっては冷たい印象を与えてしまうことがあります。

ソファを置くリビングなどの空間は、本来リラックスしてゆったりくつろぎたいスペースです。クールでスタイリッシュな印象を与える張りぐるみソファが、お部屋によっては、くつろぎ時間にマッチしないこともあるでしょう。

木枠ソファは、見えている部分に木製のパーツが使用されていることから、自然の素材特有の無垢の温かみでお部屋に重厚感を与えます。あらゆるインテリアになじみやすく、レザーを組み合わせたり、シンプルなファブリックを選ぶことで、お部屋にマッチします。

他の家具も木材の見た目を生かしたものを設置している場合には、そこに木枠ソファを設置することによって、さらなるアクセントが与えられ、インテリアのレベルが向上するでしょう。

お手入れがしやすい

3つ目のメリットは「お手入れがしやすい」という点です。

木枠ソファの普段のお手入れは、柔らかい布などで表面のホコリや汚れを拭き取るだけで十分です。

木枠部分は基本的にオイル塗装などで保護されており、艶やかな光沢を放っており、木枠ソファならではの高級感を醸し出しています。

もし、木枠ソファの表面に傷がついてしまっても、やすりで削って傷を平らにした上で、専用のオイルを塗り、元の見た目に戻すことができます。

そのようなメンテナンスを行いながら長く愛用し続けていくことによって、木枠ソファは、次第に木材ゆえの深みのある色合いに経年変化していきます。よく触る場所はだんだん色が濃くなったり、愛用しつづけることによる歴史が風合いとなって残っていきます。張りぐるみソファは、そのような楽しみ方はできません。

もちろん、木製でない部分、クッションなどにも日頃のお手入れは欠かせませんが、木枠ソファは何よりも日頃のお手入れがしやすいので、楽しみながら長く愛用し続けることができるでしょう。

また、当然のことながら、木枠フレームにはカバーを着せ替えたりする必要はありません。構造フレームにシンプルに座面クッションと背クッションを置いた構造のものが多いので、クッションメンテナンスやカバー交換も簡単です。カバー交換がしやすいので定期的にクリーニングに出したりご自宅で洗濯もできたり、清潔感を保ちやすいことも木枠ソファのメリットです。

見た目がすっきりしていてオシャレ

LE SOFAの商品写真

4つ目のメリットは「見た目がすっきりしていてオシャレ」という点です。

自然由来の木材という素材には独特の温かみがあり、お部屋のインテリアをワンランク上に引き上げてくれます。

スラッとして、余計なものを省いたその印象が、ソファという大型の家具でありながらすっきりとした印象を与えてくれます。

木の構造フレームが見えていることから、後ろから見たデザインも楽しめますので、壁沿いではなく部屋の中央にソファを置くレイアウトもおすすめです。

木枠ソファなら、ごちゃごちゃとした空間になることはありません。

ひと口に木枠ソファといっても、さまざまなデザインの製品があります。

どこまで木材のフレームが使われているか、座面や背もたれに使用されている素材は何か、といった組み合わせによって、木枠ソファの印象は大きく変わります。お部屋のイメージに最適なデザインの木枠ソファを選んで、満足度を高めてください。

物によってはテーブル代わりになる

LD SOFA

5つ目のメリットは「ひじ掛けがテーブル代わりになる」という点です。

張りぐるみソファのひじ掛けは、ただ単にひじを置く分には安定しており十分ですが、表面が柔らかいために何か物を置いたりできるような安定感はありません。

もし肘掛けに飲物や食物を置き、うっかりこぼしてしまうと、ソファを汚してしまうことになるリスクがあるのです。

木枠ソファの場合はそのような心配がありません。

ひじ掛け部分が木製で、表面が平坦なので、ある程度の幅のある肘掛けの木製ソファなら、まるでサイドテーブルのようにちょっとした物を置くこともできます。

小さなお皿やコーヒーカップなどを置けるぐらいのスペースがあるので、近くにサイドテーブルを置く必要がありません。

匠ソファからのアドバイス

ソファのお手入れに必要なグッズは、ソファ販売店でも手に入れることができますが、お近くにない場合はホームセンターなどに行けば購入できます。
いざというときにすぐにお手入れできるように、素材に合わせた適切なお手入れグッズを常備しておくと便利です。

木枠ソファを購入する際の注意点

注意

上記のように、木製ソファにはメリットがいくつもありますが、いくつか注意しておきたいデメリットもあります。

ひじ掛けが硬い

1つ目のデメリットは「ひじ掛けが硬い」ということです。

上記したように、木枠ソファはひじ掛け部分も木製パーツで構成されており、物によっては安定感があるのでちょっとした飲み物などを置いてくつろぐこともできる、というメリットがあります。

しかし、その分、張りぐるみソファに比べるとひじ掛け部分が硬いということになります。

ひじ掛けにもたれかかると硬さが好みではないという方もいるでしょう。

そのような場合には、ひじ掛け部分にクッションを挟むなどして、木製のひじ掛けがダイレクトに体に触れないようにしておくことをおすすめします。

こまめなお手入れが重要

2つ目の注意点は「こまめなお手入れが必要」という点です。

オイル塗装の木枠フレームの場合、日頃のオイルメンテナンスなどのお手入れが必要になります。

木枠ソファが傷ついてしまうとその最大の特徴である高級感が薄れてしまうことになるので、日頃から状態をチェックして、適切なタイミングでお手入れを実施しましょう。

なお、私たち匠ソファが提供している木枠ソファの場合は、「ECパステル塗装」という強めのウレタン塗装を施しておりますので、ほぼお手入れが必要ありません。

ペットに傷つけられる可能性あり

ソファの上のチワワ

3つ目の注意点は「ペットに傷つけられる可能性がある」という点です。

木枠ソファの木材は決してヤワなものではありませんが、金属製のパーツと比べれば耐久性は劣ることになります。

ソファを置くご家庭によっては、犬や猫を飼っていたりすることもあると思います。ペットは大切な家族の一員ではありますが、ペットはどうしても噛みついたり引っかいたりしてしまうリスクがあります。そのようないたずらには木製パーツは強くなく、傷ついてしまう可能性があります。

先ほど書いたように、傷ついた木製パーツをやすりで削るといったことはできますが、日常的にかじられたり引っ掻いたりされると、メンテナンスにも限界はあります。いたずら好きのペットを飼っているご家庭の場合はなるべくペットを遠ざけることをおすすめします。

品質の見きわめが重要

木枠ソファにもさまざまなものがあり、品質や木のグレードはいわばピンキリといってもいいでしょう。特に、最近は中国、タイ、ベトナムといった近隣諸国で生産されたリーズナブルな木枠フレームもよく見かけます。

私たち匠ソファの木枠ソファのように、上質な無垢材を使った国産の木枠フレームと比較すると、やはり品質には差があります。

ぱっと見では頑丈そうに見えても、本当に頑丈な構造になっているかということを見ただけで判断するのは難しいかもしれません。

そのような品質の差は、長年使っていくうちに耐久性が劣ることがわかってしまいます。

「木枠フレームソファ」を選ぶなら、「上質な無垢材」を使った頑丈なフレームのものを選ぶのがオススメです。

しっかりと材質や木目を吟味して、頑丈な構造かどうかをきちんと確認しましょう。

匠ソファからのアドバイス

木枠ソファを飼いたいけれども不安やよくわからないと思うことがありましたら、ショールームや販売店のスタッフに質問してみてください。
多くのお客様に対応しているスタッフならではの知識を持っていることもありますので、購入前になるべく木枠ソファについて多くの知識を蓄えておきましょう。

木枠ソファを取り入れたインテリアの手法

LDソファ

先述したように、ソファはお部屋全体のインテリアに大きな影響を及ぼす家具です。

そこで、木枠ソファを取り入れたインテリアについて解説しましょう。

ほかの家具やインテリアのイメージに合わせる

木枠ソファをお部屋に置く場合、おすすめなのは、ほかの家具やインテリアのイメージに合ったものを選ぶことです。

特におすすめなのは、床がフローリングだったり、ほかにも木目調の家具を置いている場合です。そうしたお部屋なら、木枠ソファはマッチしやすいでしょう。

木製家具ばかりにしない

上に書いたことと矛盾する言い方になってしまいますが、あまりに木目調の家具ばかりの部屋に木枠ソファを置くのはあまりおすすめできません。

いくら木目調家具がオシャレだとはいえ、部屋の家具すべてが木目調だと、なんとなく野暮ったい雰囲気になってしまったり、まるでサウナの中のようになってしまうからです。

お部屋全体のインテリアのバランスをよくチェックしながら、程よく木目以外の素材の家具やインテリアを取り入れましょう。

匠ソファからのアドバイス

ソファ選びにおいては、現状のお部屋のインテリアや雰囲気をしっかり再確認しておきましょう。
お部屋にソファを設置したときに雰囲気を壊さず、調和するソファを選ばないと、高い満足度を得られないことがあります。

匠ソファおすすめの木枠ソファを紹介

匠ソファ東京青山店

最後に、私たち匠ソファのおすすめ木枠ソファを5つ紹介します。

LDソファ ~ アームテーブル付きスタイリッシュデザイン

LD SOFA

あえて左右均等にしていないアシンメトリーデザインが魅力のスタイリッシュソファです。天然木無垢材を使用したアームテーブルを付け、デザイン性と快適さを両立させました。

美しい曲線が目を惹く厚さ30mmのアームテーブルは、表面を特殊コーティングすることで、水拭き可能・コップの輪染みも付きにくい実用的なテーブルになっています。

ブラック色のスチールの支柱で固定する事で抜け感が生まれ、アーム天板が宙に浮いたようなスッキリとしたシルエットも魅力です。アーム側面の美しい曲線もオシャレな空間を演出します。

座面クッションは、硬めでありながら長時間座ったままでもお尻が痛くならない上質なハードクッション。柔らかさと反発力を備えた最高級の超高密度ソフトウレタンを座面クッション最上部に採用し、さらに数種類の高密度ウレタンを積層しているので、ファーストタッチは少しふんわりしつつも沈み込みが少なく安定感のある座り心地になっています。

さらに、背中の隙間を埋めて心地良くもたれられるダブルクッション。大きなクッションにはフェザーの中に高密度ウレタンの芯を入れることでサポート力を、手前のクッションは芯を入れずにフェザー身体に沿うように設計。

座面クッションと背のダブルクッションの絶妙なバランスが、硬め好きには堪らない座り心地を生み出しています。

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LEソファ ~ プロも一目惚れする飛騨の職人技

LEソファ

天然木の「堅牢さ」とクッションならではの「丸み」を融合したデザインです。木枠のデザイン性とソファの心地良さが共存している新しい無垢ソファです。

上質な無垢材を堅牢性の高い「留め加工」で美しく組み上げた木枠フレームは、360°全方向に圧倒的な存在感を放ちます。最高級ブラックウォールナット材をソファの枠に贅沢に使っています。

天然木の持つ温かみや手触りを最大限に活かしつつ、無駄を削ぎ落とした洗練されたデザインを実現しました。

堅牢な木枠フレームの内側に、厚さのある背クッションと肘クッションを配置し、クッション内部は高密度ウレタンの芯の周囲をウレタン混合フェザーで覆っています。

そのため、ソファの肘に寄り掛かった際はクッションが優しく身体を受け止めてくれるので、木枠の硬さが身体に当たりません。

脚と肘、背もたれの三方向から一点に無垢材が集まる箇所は、「三方留め加工」で丁寧に組み上げています。木の切断面同士を繋ぎ合わせる「留め加工」、そして脚・肘・背もたれそれぞれの無垢材に丸みをつけることで陰影のある美しいデザインに仕上げました。

製作難易度の高いこのフレーム加工には、歴史ある飛騨の職人技術が使われています。

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PMソファ ~ 天然木の温もりとローデザイン

PMソファ

デザインに天然木無垢材を取り入れ、和室用の家具に用いられることの多い「すり足」をデザインのアクセントとして採用し、高さを座面よりも低くデザインされています。

ソファに木のテイストは欲しいけれど圧迫感は抑えたいという方におすすめの無垢ソファです。

飛騨の職人による伝統的な組み継ぎが、より洗練された印象を与えてくれます。

垢材を伝統的な組み継ぎで繋ぎ合わせたディテールもデザインのポイント。片方のアームに対して4カ所、それぞれを21枚の組み継ぎで繋いでいます。繊細な木の組み方が、他の木枠ソファには無い洗練された印象を与えます。

背のダブルクッションは座り心地の調節用なので、手前のクッションを外しても使用可能で、シングルクッションにすると座面の奥行きが広がるので、床座りのように脚を上げてくつろぐこともできます。

背のダブルクッションは座り心地の調節用で、手前のクッションを外すこともできます。シングルクッションにすると座面の奥行きが広がるので、床座りのように脚を上げてくつろげます。

あなたはどんな姿勢が一番リラックスできますか?

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PLソファ ~ 自分だけの贅沢空間「プライベートソファ」

PLプライベートソファ

誰にも邪魔されない一人の贅沢な時間を過ごせるソファです。ダイニング用のアームチェアと変わらないぐらいの大きさで、幅が68cm以下というスリムなサイズバランスの一人掛け専用ソファです。さらに軽量な造りなので持ち運びもしやすいです。

正面を向いて座る一人掛け専用のソファのため、背もたれ2段目のクッションには肩甲骨の下あたりを支える高密度ウレタンを左右に入れました。これにより背中の丸みに沿ってクッションが包み込む心地良さをお楽しみいただけます。

家の中で幅68cmの空間さえあれば、そこが自分だけの贅沢な空間に変わります。

北米産ブラックウォールナット材を使用したお洒落な木枠フレームデザインは、直線を組み合わせたすっきりとしたシルエットが特徴となっています。

シャープな木枠フレームはデザインを主張し過ぎずお部屋に馴染みやすいため、リビングだけでなく寝室や書斎でも活躍するでしょう。

腰の隙間を優しく埋めてくれる腰用のボルスタークッションと、足を上げて贅沢にくつろげるオットマンをオプションでご用意しました。

PLソファの詳細を見る →

RX-Bソファ ~ 自然素材が生み出す涼やかなラタンウッドソファ

RX-B SOFAの商品写真

上質なオーク無垢材を使った「木枠」のデザインに、日本人が古くから慣れ親しんだ「籐」を現代風にアレンジした新感覚のソファです。

コンパクトなサイズ感でありながら、ゆったりと広いクッション幅を実現し、日本の住空間にもマッチします。

籐の隙間からうっすらと透けて見えるクッションが透明感を演出するため、カバー選びの際には籐越しに見える印象も合わせるとソファ選びが楽しくなります。

籐を囲う木枠フレームはシャープに仕上げているのですっきりとしており、「お部屋に圧迫感を与えたくない」とお考えの方にもおすすめできるソファです。

左右後方の三面に籐を使用した360°デザインで、どの方向から見ても美しいので、壁を背にした置き方だけでなくお部屋の中央にレイアウトするのにも最適。脚も高くスタイリッシュな後ろ姿で、圧迫感を与えずお洒落な空間を演出します。

RX-Bソファの詳細を見る →

匠ソファからのアドバイス

ホームページやカタログでは、ソファの見た目やスペックが詳しく掲載されています。
しかし、本当の魅力は実際に見て触ってみないとわからない部分も多いので、購入の際にはぜひ販売店まで足を運んでください。

【まとめ】気に入った木枠ソファでインテリアを楽しもう

木枠ソファは、張りぐるみソファにはないさまざまな魅力を備えています。

これまで張りぐるみソファを使用していた方にとっては、印象があまりにも違うので、もしかしたら衝撃を受けるかもしれません。

ただし、ひと口に木枠ソファといってもさまざまな製品があります。気に入ったデザインの木枠ソファを購入して、インテリアを楽しんでください。

満足度の高いソファをお探しの方は、「感動する座り心地」と「洗練されたデザイン」を両立したソファや各種家具類を多数取り扱っている匠ソファまで、ぜひお問い合わせくださいませ。

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